令和8年5月3日・4日に、第35回日本少年野球ゼット旗争奪福岡大会が開催されました。
5月3日 一回戦 VS 広島安芸ボーイズ
会場:庄内野球場(福岡県飯塚市)
一回戦は広島安芸ボーイズとの対戦。
佐世保ボーイズは序盤から粘り強く試合を進め、終盤に一気に打線がつながる展開となりました。

試合の流れ
1回表
佐世保ボーイズは初回、三者凡退でスタート。
1回裏
佐世保も落ち着いた立ち上がりを見せ、相手打線を三者凡退に抑えます。
2回表
2回表、佐世保ボーイズが先制します。
4番平野が死球で出塁すると、5番沖田がしっかりとバントを決め、6番中村もしっかりと進塁打を放ち2アウト3塁のチャンス。7番岩本のショートへの内野安打で先制!1点を奪って試合の主導権を握ります。
2回裏
広島安芸ボーイズの攻撃をこの回も抑え、1-0のまま試合は3回へ進みます。
3回表
佐世保ボーイズは3回表にも追加点。
相手のミスを得点につなげ、2-0とリードを広げます。
3回裏
この回も、しっかりと三者凡退に抑え無得点とします。
4回表
この回も佐世保は追加点。
先頭の5番沖田が2ベースヒットでチャンスを作ると、6番中村がしっかりとバントを決め、1アウト3塁。チャンスで7番岩本がセンタへのタイムリーヒットを放ち1点追加し3-0とします。
4回裏
この回も3人でしっかりと抑え無得点に。
5回表
先頭の2番北村がレフト前ヒットで出塁するが、この回は無得点に。
5回裏
この回も3人で抑え無得点。
6回表
1アウトから7番岩本が2ベースヒットでチャンスを作り、相手のエラーでさらに1点追加。4-0とします。
6回裏
広島安芸が粘りを見せます。先頭打者のヒットから四球を含む5打者連続出塁などで一気に4得点。
4-4と振り出しに戻ります。
7回表
一気に追いつかれた佐世保。嫌な空気が流れますが、一蹴します。
1番吉山からの好打順。打線が爆発します。
1番吉山が死球で出塁すると、2番北村がセンター前ヒット、3番嵜本がチャンスを確実な物にするためにきっちりバントを決め、1アウト3-2塁。ここから、4番平野の左中間への2ベースヒット、5番沖田のセンター前ヒット、6番中村のバントヒット、7番岩本のレフトへの2ベースヒット、8番加藤のライトへの2ベースヒットなど打者一巡も猛攻で6点追加。10-4と突き放します。
7回裏
いい流れのまま、最終回も3者凡退に抑えゲームセット。
最終スコア
佐世保ボーイズ 10-4 広島安芸ボーイズ
佐世保ボーイズは、序盤からバントや進塁打を絡めた堅実な攻撃で主導権を握りました。
6回裏に4点を失い同点に追いつかれる苦しい展開となりましたが、直後の7回表に打線が一気につながり、6得点で勝負を決めました。
追いつかれても崩れず、すぐに取り返した集中力が光る試合でした。
小技で流れを作り、最後は長打を含む連打で突き放した、チームの粘り強さと攻撃力が出た価値ある勝利です。


